ゲストハウス/ カフェ&スペース
きんぎょについて
隠れ家のようなゲストハウスで北海道の四季を楽しむ
地元の暑い夏から逃避して朝・晩が涼しい広い⻘空と緑溢れる北海道へ。
凛とした空気でダイナミックな紅葉が溢れる秋の北海道へ。
しんしんと⾳もなく降る粉雪、ロマンチックな冬の北海道へ。
雪が解けて⼀⻫に⽣き物が動き出すウキウキする春の北海道へ。
MM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)の北海道版として
「第2の我が家」をコンセプトに「中・⻑期滞在型需要」に特化した滞在拠点を札幌に創りました。
北海道は、どの季節も⾷べ物が美味しく、魅⼒的なコンテンツが充実しています。
国内なのに異国の雰囲気も体験できる、
そんな豊かな⼈⽣をここから始めましょう。
ここがあなたのセカンドホームです。
こんな⽅にマッチング
北海道が好きで何度も来道したい⼈、北海道の四季体験や街の隠れた名所を⻑期滞在し探検したい⼈、ノマドライフやバンライフなど各地を移動しながら働き⽣活している⼈、北海道への移住を検討している人、あるいは体験移住してみたいという人、
北海道を家族で⾞旅をし、札幌に着いてからはゆっくり滞在して家族で部屋でくつろぎたい⼈
(和室も洋室もあり、宿泊者の駐車料金は1部屋(1号室~3号室)1台500円(税込))。
札幌に中・長期の滞在する必要がある人(入院患者の付き添い家族専用割引あり、詳しくはお問い合わせください)。
オーナープロフィール
北海道の⼤学を卒業後、地元の広告代理店に15年間勤務し独立。企画・マーケティングの会社を設⽴して12年。これまで官公庁・団体などの事業、⼀般企業の販売促進・キャンペーン企画、住宅メーカー・⼤型宅地販売企画、⼤型イベントや国際イベント、北海道の観光PRキャンペーン、⼤⼿通信会社の調査・企画、空港の調査・企画など多種多様な企画に携わった後、同社役員に会社を譲り、バックパッカーとして海外へ渡航。
マレーシアのMM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)の10年ビザを取得していたので、クアラルンプール(KL)に住居を借りて拠点とする。主に東南アジア全般、東アジア、スリランカ、トルコ、ギリシア、ブルガリアなどを旅し⾷し⾒聞する。
これまでに約40カ国を体験し、2020年3⽉にコロナウイルスの拡⼤に伴い4年半住んだKLのマンションを引き払い急遽帰国。2020年8⽉〜9⽉末と2021年3⽉の2回に分けて、⾞で⽇本⼀周。
2022年11月より札幌市内で念願のゲストハウスを創り現在に⾄る。
そんな旅好きのオーナーからは、いろいろな旅の情報や北海道観光の情報が聴くことができます。
オーナーが北海道移住の相談にものります。
北海道移住相談窓口(北海道庁)